Outsourcing


積算外注・積算業務委託とは


積算外注・積算業務委託|積算業務を体制ごと外に出す


積算外注・積算業務委託とは、自社で行っている建築積算(数量拾い・内訳書作成など)を、社外の専門会社にお任せすることです。 当社は、積算担当がいない・足りない会社様の「外部の積算部門」として、建築積算を継続的にお引き受けしています。


1件ごとのスポット依頼だけでなく、毎月決まった件数をお任せいただく形や、繁忙期だけ依頼量を増やす形にも対応します。 窓口・内訳書の書式・納品の形を初回にそろえておくため、2件目以降は図面をお送りいただくだけで進められます。 神戸を拠点に、全国の建設会社・ゼネコン・工務店・専門工事会社・設計事務所からオンラインでご依頼をいただいています。

  • 仲介を通さない直接依頼


    積算を担当する会社と直接やり取りするため、伝言による食い違いや仲介の手数料が発生しません


  • 窓口と書式が変わらない


    継続案件では窓口を一本化し、御社の内訳書書式で毎回同じ形に仕上げます


  • まず1件から試せる

    最初はスポットで品質を確認し、そのうえで継続を判断していただけます


Dilemma

積算の体制で、このようなお困りごとはありませんか


積算の体制で、このようなお困りごとはありませんか


積算が追いつかないために見積提出を見送れば、その分の受注の機会を失います。 当社は、積算業務を継続的にお任せいただける外部の体制として、こうした状況を解消します。


  • 積算担当が退職し、見積提出の体制が止まりかけている


  • 積算を1人の担当者に頼っていて、休まれると業務が回らない


  • 積算担当を採用したいが、応募が来ない・育てる時間がない


  • 繁忙期だけ積算が追いつかず、入札や見積提出を見送ることがある


  • 閑散期もある中で、積算担当を正社員で抱えるのは負担が大きい


  • 外注先に毎回ゼロから説明していて、かえって手間が増えている


  • 図面を社外に出すことに、情報管理の面で不安がある


Why outsourcing


採用と外注、どちらが合うか


積算担当を採用するか、外注するか


積算担当の採用は、募集から戦力になるまでに時間がかかります。その間も見積提出の期限は待ってくれません。

採用と外注は二者択一ではなく、状況に合わせて使い分けるものです。


 比べる点  積算担当を採用する  積算を外注する
 費用の発生の仕方  給与・社会保険料などが毎月固定で発生  依頼した案件の分だけ発生
 立ち上がりまで  募集・面接・教育に時間がかかる  次の案件から依頼できる
 閑散期  仕事が少なくても人件費はかかる  依頼を減らせば費用も減る
 退職のリスク  退職すると、また体制が止まる  外注先に体制があるため止まりにくい
 ノウハウの蓄積  社内に残る  書式・進め方を外注先と共有して残す


外注が向いている場面

・担当者が急に退職・休職した:引き継ぎを待たずに、次の案件から依頼できる

・採用活動をしているが決まらない:採用が決まるまでの期間を埋められる

・繁忙期と閑散期の差が大きい:依頼量を月ごとに調整でき、閑散期の固定費が発生しない

・積算が1人に集中している:社外にもう1つの担当を持つことで、属人化を解消できる


採用が向いている場面

・毎月の積算量が多く、常に社内に担当者が必要

・積算と施工管理・営業を同じ人が兼ねる前提の体制


採用が決まるまでの期間だけ外注し、採用後は繁忙期の応援として続ける、という使い方もできます。



Service


依頼の形と対応範囲


積算外注・積算業務委託の依頼の形と対応範囲


3つの依頼の形

 依頼の形  内容  向いている会社様
 スポット案件  1件ごとにお見積り・ご発注  まず1件試したい、依頼は年に数回程度
 継続案件  繁忙期だけ/月に数件/年間を通じて、など継続的にお引き受け  積算担当がいない・足りない、毎月一定の見積件数がある
 特定工種のみ  躯体のみ、仕上げのみ、内訳書作成のみなど、工種・工程を限定  社内に担当はいるが、特定の工程だけ手が足りない


継続案件の受け方の例

・繁忙期だけ:年度末や決算期など、見積件数が増える時期だけお任せいただく

・月に数件:毎月の依頼件数や希望時期を共有いただき、対応できる案件をご相談する

・年間を通じて:社内の積算担当の代わりとして、見積案件を継続的にお任せいただく

依頼件数や頻度は、途中で見直していただけます。


外注できる範囲・できない範囲

 業務  当社の対応
 数量拾い(躯体:コンクリート・型枠・鉄筋・鉄骨)  対応
 数量拾い(仕上げ:内装・外装)  対応
 建築一式(躯体+仕上げ)  対応
 内訳書の作成(社内書式・RIBC2 等の指定書式)  対応
 改修・解体に伴う積算  対応
 公共工事の建築積算  対応
 外構  個別にお見積り
 土木、電気・給排水・空調などの設備  対象外
 金入れ(単価入力)  対象外(要相談)


対応する建物用途の例

マンション、アパート、事務所、工場、倉庫、店舗、宿泊施設、学校、保育園・幼稚園、病院・福祉施設、庁舎、交番・公園施設、戸建住宅 など


数量拾いの作業だけを単発でご依頼いただく場合は、数量拾い代行のページをご覧ください。


「外注」と「業務委託」の違い、契約の形

一般に「外注」は社外に仕事を出すこと全般を指し、「業務委託」はその際の契約の形を指す言葉として使われます。

呼び方は違っても、御社が積算業務を社外にお任せいただく点は同じです。


業務委託の契約には、主に次の2つの考え方があります。

・請負:成果物(数量集計表・内訳書など)の完成と納品に対して報酬が発生する

・準委任:作業時間や稼働量に対して報酬が発生する

当社は、案件ごとに成果物を納品し、その成果物に対してご請求する形でお引き受けしています。

ご依頼範囲と資料を確認し、発注前に費用をご案内するため、社内の予算管理にも組み込みやすくなります。

また、御社に常駐したり、御社の指示のもとで勤務時間を拘束したりする形ではありません。

Deliverables


対応内容と主な納品物


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Deliverables


対応内容と主な納品物


 納品物  内容
 数量計算書(Excel)  工種別・部位別に集計した数量表
 数量拾いの根拠  拾いの内訳と計算過程。
 内訳書  御社の社内書式、または 指定書式で作成します
 質疑リスト  図面から判断できない箇所を整理してご返送します

継続案件では、初回に社内書式や過去の内訳書のサンプルをお預かりし、2件目以降も同じ書式・同じ区分で納品します。

案件ごとに書式が変わらないため、社内での確認や見積書への転記がしやすくなります。 当社の確認を経た成果物を、御社でもう一度確認していただくことで、二重のチェックになります。図面の不整合は質疑リストで先にお知らせするため、見積提出後の手戻りを減らせます。


Works


これまでのご依頼の例


公共工事から民間工事まで、建築積算をお引き受けしています。


 区分  ご依頼の例
 公共工事(設計事務所様)  学校の整備・増築、交番の新築、公園施設の改修・解体・新築、記念館の外壁・屋上防水改修、内訳書の作成のみ
 民間工事(ゼネコン様)  マンション新築の躯体、マンション新築の躯体・外装・外構、ショッピングセンター新築の基礎


実績の詳細は実績、用途・規模別の費用例は費用・料金目安に掲載しています。

Documents


ご依頼時にご用意いただきたい資料


継続案件を始めるとき(初回のみ)


 資料・情報  必須/任意
 依頼の形(繁忙期のみ/月の件数の目安/年間)  必須
 ご担当窓口・ご請求先  必須
 内訳書の社内書式、過去の内訳書のサンプル  任意(あると2件目以降がスムーズです)
 秘密保持契約(NDA)  ご希望の場合

案件ごと


 資料  必須/任意
 意匠図(平面・立面・断面・矩計・仕上表)  必須
 構造図  躯体をご依頼の場合は必須
 メーカーリスト・部分詳細図  任意(あると精度が上がります)
 ご依頼範囲と希望納期  必須


図面がPDFのみでも対応します。資料がまだ揃っていない段階でも、建物の概要だけで対応可否のご相談を承ります。

図面・仕様書の送付方法


お問い合わせフォームからご連絡いただくと、自動返信メールで送付先と送付方法をご案内します。

メール添付、大容量ファイル転送サービスのURL、クラウドストレージの共有リンクのいずれでもお送りいただけます。

継続案件では、御社専用の共有フォルダをご用意して受け渡しを行うこともできます。


Confidentiality


秘密保持契約(NDA)と図面の管理


継続案件では、御社の図面や見積情報を継続的にお預かりすることになります。

当社では、次の考え方で情報を管理しています。


・図面をお送りいただく前に、秘密保持契約(NDA)を締結できます。御社の契約書をご希望の場合は、内容を確認のうえご相談します

・継続してご依頼いただく場合は、最初に締結したNDAを、その契約の期間・対象業務の範囲内で使用します

・業務委託者が作業を担当する場合は、事前に御社の承諾を得たうえで、必要な資料を共有します。共有先は、当社と秘密保持契約を結んだ者に限ります

・お預かりした図面・仕様書は、ご依頼の積算業務以外には使用しません

・お預かりした資料を、御社の了承なく第三者に開示することはありません

・作業の一部を当社の協力者が担当する場合も、当社と秘密保持の取り決めを交わした者に限り、当社が責任を持って管理します

・納品後の資料は、ご希望に応じて削除します

・当社の実績として紹介する場合は、顧客名・案件名・所在地などを伏せ、御社の了承を得た範囲に限ります


お問い合わせフォームの「図面・仕様書のご用意状況」で「NDA締結後に送付したい」をお選びいただければ、資料のご送付前に締結の手続きをご案内します。


Price


費用・納期は案件内容を確認してご案内します


積算外注の費用・納期は案件内容を確認してご案内します


費用は、建物用途・構造・延床面積・図面の精度・ご依頼範囲・公共工事か民間工事かによって変わるため、案件ごとにお見積りしています。

お見積りは無料です。

・継続案件も、1件ごとにご依頼内容を確認し、発注前に費用をご案内します。

・躯体のみ、仕上げのみの部分依頼は、建築一式よりも費用を抑えられます

・㎡数で換算しにくい案件は、日数単位でのお見積りにも対応します

・設計変更による訂正は、変更範囲を確認のうえ追加でお見積りします


毎月の依頼件数や希望時期をお知らせください。案件内容と当社の空き状況を確認し、対応できる件数と納期をご案内します。


納期は、図面を確認したうえで正確な日数をご提示します。お急ぎの案件も、その時点の稼働状況によって対応できる場合がありますので、まずはご相談ください。


用途・面積別の参考費用と、実案件の見積例は料金ページに掲載しています。


Checklist


積算外注先の選び方


積算外注先を選ぶときに確認したいこと


積算の外注先は、料金だけで選ぶと、納品後に社内で確認し直す手間がかえって増えることがあります。 依頼前に、次の点を確認しておくと失敗が減ります。

 確認すること  なぜ大事か  当社の場合
 対応範囲が明確か  設備や外構が含まれるか曖昧だと、見積りの前提がずれる  建築積算のみ。設備は対象外、外構は個別見積りと明記しています
 数量の根拠が出るか  根拠がないと、社内で確認も修正もできない  数量集計表とあわせて拾いの根拠を提出します
 質疑の出し方  不明箇所を推測で進められると、数量がずれる  推測で進めず、質疑リストにまとめてお返しします
 書式を合わせられるか  書式が毎回違うと、転記と確認に時間がかかる  社内書式・RIBC2 等の指定書式で作成します
 誰とやり取りするか  仲介を挟むと、伝言で意図がずれることがある  積算を担当する当社と直接やり取りします
 NDA・情報管理  継続的に図面を預けるなら、最初に取り決めが必要  図面送付前にNDAを締結できます
 契約・請求の条件  最低期間や精算方法が不明だと、継続しにくい  案件単位のお見積り、月末締めでまとめてご請求します
 少量から試せるか  いきなり継続契約だと、品質を確かめられない  1件のスポットから始められます


Flow

発注から納品までの流れ


  • # 01

    お問い合わせ

    まずはお問い合わせください。

    建築積算のみの代行となりますのでご注意ください。

    お問い合わせフォームから、建物用途・構造・概算規模、ご依頼範囲、希望納期をお知らせください。

  • # 02

    図面・仕様書のご送付

    お問い合わせいただくと、自動返信メールで送付先をご案内します。

    メール添付、 大容量ファイル転送サービスのURL、クラウドストレージの共有リンクのいずれでも お送りいただけます。

    NDAをご希望の場合は、締結後のご送付で構いません。


  • # 03

    お見積り(無料)

    内容を確認し、対応可否・費用・納期の目安を3営業日以内にご案内します。

    図面から判断できない点は質疑としてお返しします。

  • # 04

    ご発注

    お見積り内容にご承諾いただいた時点で着手します。


  • # 05

    納品


    数量集計表と拾いの根拠をメールで納品します。

    ご確認後の修正・追加についてもご相談ください。

    ご請求は月末締めです。


Q&A

よくある質問

  • 数量拾いを依頼することはできますか?

    ご依頼内容を確認のうえ、数量拾いのみの対応可否をご案内します。

    図面・仕様書、希望納期、必要な納品形式をお知らせください。


  • 急ぎの案件にも対応可能ですか?

    案件内容、図面量、希望納期、当社の稼働状況によって異なります。まずは希望納期を添えてご相談ください。


  • 全国から依頼できますか?

    全国からご相談いただけます。

    通常はメール、電話、オンラインで進行します。図面・仕様書を確認後、対応可否・費用・納期をご案内します。


  • NDAを締結してから図面を送ることはできますか?

    NDAをご希望の場合は、資料送付前にその旨をお知らせください。対応方法を個別にご案内します。


  • 費用だけ先に知ることはできますか?

    概算の考え方は料金ページでご案内しています。正式な費用は、図面・仕様書、依頼範囲、納期等を確認のうえお見積もりします。


  • 躯体だけ、仕上げだけの依頼はできますか。

    はい。部分的なご依頼を歓迎しています。建築一式よりも費用を抑えてご利用いただけます。


  • 対応エリアはどこまでですか。

    神戸を拠点に全国対応です。やり取りはメール・オンラインで完結し、遠方の案件でも出張費は発生しません。


  • 納品形式は指定できますか。

    はい。Excelでの納品が標準です。社内フォーマットやRIBC2等の書式指定にも対応します。


  • 設計変更による拾い直しは対応してもらえますか。

    対応します。変更範囲を確認のうえ、追加分をお見積もりします。


  • 継続的に依頼することはできますか。

    できます。繁忙期のみ、あるいは月ごとの継続案件としてのご依頼も承っています。フォームの「継続案件について相談したい」からご相談ください。


About us


積算業務を任せていただくために


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About us


積算業務を任せていただくために


積算は、工事を受注するためにも、設計を前に進めるためにも欠かせない工程です。

その一方で、担当できる人が限られ、1人の担当者に頼りきりになりやすい業務でもあります。

当社では、実務経験20年以上の担当者が積算を行い、社内で内容を確認したうえで納品しています。


図面から判断できない箇所は、推測で進めずに質疑としてお返しします。

継続案件では、御社の書式や進め方を覚えたうえで、毎回同じ品質でお返しすることを大切にしています。

社内に積算担当がいない会社様にとっての「外部の積算部門」として、長くお付き合いいただければと考えています。


まずは、今の積算の体制についてお聞かせください。


継続案件・積算外注のご相談(無料)


次の3点がわかれば、ご相談いただけます。図面はあとからで構いません。

1.依頼の形(繁忙期のみ/月の件数の目安/年間/まず1件)

2.主な建物用途・構造・概算規模

3.ご依頼範囲と希望納期


内容を確認のうえ、対応可否・費用・納期の目安を3営業日以内にご案内します。 秘密保持契約(NDA)をご希望の場合は、「図面・仕様書のご用意状況」で「NDA締結後に送付したい」をお選びください。 お問い合わせいただくと、図面の送付先を自動返信でご案内します。

お急ぎの方はお電話で


営業時間 9:00~18:00

Company

神戸を拠点に、全国の建築積算をサポート


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住所

〒658-0027

兵庫県神戸市東灘区青木2-15-7

エクセーブ青木201

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電話番号

078-806-8623

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FAX番号 078-806-8624
営業時間

9:00~18:00

定休日

土,日,祝

代表者名

黒川 卓真

自社で建築積算を行うほど余裕がない、時間が惜しいという企業様に向けて、代わりに業務を代行するサービスを展開しております。

神戸を拠点としており、全国の方々にご利用いただけます。

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